DRT(背骨揺らし)

DRT(ダブルハンドリコイルテクニック)|富山県

DRT(背骨揺らし)とは?

DRT(ダブルハンドリコイルテクニック)

上部頚椎(けいつい)治療の第一人者として知られる御茶ノ水カイロプラクティック院長の上原宏先生が開発されたテクニックです。
上部頚椎を触らずに背骨を揺らすだけで、上部頚椎のズレを正す整体法です。

上部頚椎は、脳幹のすぐ近くにあります。
上部頚椎にズレがあると、脳からの神経伝達が正常に伝わらず、自律神経の働きに大きく影響し、全身に影響してしまいます。
上部頚椎のズレを正すことによって全身が調整され、本来持っている自然治癒力を最大限に高めることが出来ます。
自然治癒力が増すことにより、症状は日々、楽になっていきます。睡眠の質も変わり寝たら治る体を作っていきます。

骨を動かしても重力や生活習慣などにより、ある程度もとに戻ってしまいます。
DRTは予防医学であり健康管理法です。
良い状態を保つためには、継続的にDRTを受けていただくことが大切です。

DRTの施術は背骨を優しく揺らすだけで、痛みはありません。
ボキボキしない気持ちのいい施術です。
その安全性と効果は医師からも支持されています。
DRTは約5分、施術前後のチェックやカウンセリングを入れて全部で20分程度です。

 

DRTの目的

まず健康は全く特別な事ではなく、むしろ不健康が特別の状態であるという認識が重要です。
健康とは、脳が健康を管理している状態(イネートインテリジェンス)です。

日常生活の不良姿勢・運動不足・慢性的な疲労・筋力低下など様々な要因によって脊柱は歪みを形成していきますが、
脊柱が曲がる事よりも、脊椎の可動性が制限される事がとても問題になります。

脊椎・股関節・足部には圧受容器というセンサーが備わっています。
これらは常にその関節の位置情報を脳に提供していますが、関節の可動性の減少に伴って当然、脳へ送る情報量も低下してしまいます。
脳にとって刺激は、脳の機能維持に不可欠な3要素(酸素・糖・刺激)の1つですから、脊椎可動性の減少によって脳の機能も低下してしまいます。
脳の管理能力が低下した体は様々の不健康状態を呈するようになるわけです。

DRTでは、脊柱のバランスを再獲得する事で脳を活性化させて、脳の自己管理能力を回復させます。
DRTでは、脊柱を頚椎が7個、胸椎が12個、腰椎が5個の24個のパーツの集まりではなく1つの機能体として認識し、全体として施術します。
また施術によって全体としてのバランスが回復する事で、必然的に足まで含めた全身の圧受容器から脳に入力される刺激を全て正常化させて、
脳の管理能力を回復させることができます。


 

背骨の歪みについて

背骨のズレは過緊張です。背骨がズレると重力の負荷はアンバランスになり、身体は防御反応を引き起こします。
背骨がこれ以上ズレない様にロックし、同時に筋肉が背骨を支え始めます。背骨の生理湾曲(Sカーブ)で支えきれない負荷を筋肉が支え始めるのです。
その結果、筋肉は無用な過緊張を常に強いられ、それが肩こりや腰痛、手足のしびれと言った症状を引き起こすのです。

筋肉が常に過緊張していますから、何もしていなくても疲れやすくなります。
最近疲れやすい、何となくいつも怠いと言った症状もこのためです。
この悪い状態を長年放置しておくと、自然治癒力の働きも低下して病気などの色々な症状が出てくるのです。
背骨のバランスを正しく調整する事でこの過緊張を解放することができ、良い状態で身体が安定すれば症状も落ち着きます。


 

上部頚椎(頚椎1番、頚椎2番)について

頚椎1番(環椎)のラテン語名のAtlasは、ギリシア神話で天空を支えたという巨人アトラスに由来します。
椎骨のうち一番頭側にある骨なので、頭蓋骨を支えていることからの連想です。

頚椎2番(軸椎)は、お釈迦様が結跏趺坐をしているように見えます。
火葬後の収骨の際に「喉仏」とされるのは、実は頚椎2番のことです。
喉仏と言えば、ツバを飲み込むときに上下する喉頭隆起の事を指しますが、これは軟骨であるため火葬後には残りません。


 

施術料金

5,000円(税込)

DRTの施術時間は約5分、施術前後のチェックやカウンセリングを入れて全部で20分程度かかります。